パケ代節約サイト テレビオンエア 恋を何年休んでますか TBSテレビ 1月26日(木)、1月27日(金)、1月30日(月)、1月31日(火)、2月1日(水) 14時〜15時56分 2001年に放送されたドラマの再放送。宮沢和史が家具職人・島兼一役で出演しています。 二千年の恋 [http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7212_124.html] CS・フジテレビ721 1月31日(火)〜2月3日(金)10時〜12時30分 ※2月3日(金)は11時50分まで 2000年に放送されたドラマの再放送。宮沢和史は警視庁外事課の刑事・佐伯健志役で出演しています。 シベリア鉄道 音紀行〜坂本美雨・ロシアの音を求めて9000キロ〜 [http://www.bs-i.co.jp/main/documentary/show.php?0104] BS-i 1月23日(月)20時〜20時54分 2002年にオンエアされた坂本美雨さん主演の紀行番組の再放送。宮沢和史がナレーションを務めています。ほぼ日刊イトイ新聞 坂本美雨のシベリア日記。ではこの旅の詳細な日記を読むことができます。 ラジオオンエア ザ・ライン〜僕たちの境界線 [http://www.boyfm.co.jp/event/prg-sp.htm#line] TOKYO-FM系列全国ネット 出演:手島里華(TOKYO FM アナウンサー/ナレーター) 白真勲、丸目蔵人、崔徳孝、呉徳周、沢知恵、後藤由多加、中谷剛、宮沢和史 ※宮沢和史はコメント出演 民放連 「第1回 日本放送文化大賞」 準グランプリ受賞作品〈「反日」。日本人は、何故嫌われるのか。私たちの重くのしかかる2文字。日本をよく知り、日本とアジア諸国との歴史問題にも直面して生きてきた在日朝鮮人の方々の話を中心に、私達が考えなければいけないことは何なのか?を、番組を通して考えていきます。番組タイトルの「ザ・ライン」は、境界線という意味。反日運動で強く現れた、日本とアジアの境界線。番組では、この源を探ります。〉 オンエアスケジュールはこちらで。※すでに放送が終了してしまった地域があるのですが、1月21日、28日、29日に多くの地域でオンエアがあります。 掲載雑誌 ・新聞 季刊カラカラ Vol.17 [http://www.karacara.com/] 株式会社カラカラ 11月30日(水)発売 宮沢和史連載「オキナワモノローグ」掲載。沖縄発の季刊誌です。第三回のタイトルは「味に正解はない。沖縄の食への旅。」。巻頭に見開きで掲載されています。 小説新潮 2月号 [http://www.shinchosha.co.jp/shoushin/] 新潮社 1月21日(土)発売(毎月22日発売) 宮沢和史連載エッセイ『言の葉摘み』第30回。タイトルは“ふるさとのうたごえ”。昨年12月、宮沢が甲府市立舞鶴小学校の校歌発表会に校歌の作詞・作曲者として参加したこと、そしてこの校歌に込めた思いについて綴っています。 ラティーナ 1月号 [http://www.latina.co.jp/] 12月19日発売 宮沢和史の連載「音の棲むところ」、今回は“本当にこの星はまだ青いのだろうか?”というタイトルで、11月に訪れた沖縄の話や、新曲「Still Blue」について書いています。 そのほか、毎年恒例の「ブラジル・ディスク大賞」にも参加。5枚のアルバムを選んでいます。マルコス・スザーノのインタビューも掲載。 配信 RCC中国放送携帯サイト NTT DoCoMo FOMA メニューリスト→TV/ラジオ/雑誌→TV→地方局ほか→中国→RCC中国放送 1月7日(土)〜1月31日(火) THE BOOMが出演したカウントダウンイベント“COUNTDOWN 広島スペシャル 大晦日じゃけぇ 全員集合!!”のインタビュー動画やライブ映像などを配信。 WEB 極東ラジオ/FAR EAST SATELLITE [http://www.five-d.co.jp/fer/] 1997年4月から2003年12月まで宮沢和史がレギュラーを務めた音楽番組。全352回の選曲リスト、スタジオレポートを番組ホームページで読むことができます。また、2005年12月まで放送された後継番組『FAR EAST SATELLITE』(栃木孝夫多数出演)についても選曲リスト、スタジオレポートがごらんになれます。 スペシャルライブレポート:宮沢和史 [http://www.apple.com/jp/itunes/interviews/miyazawa/] 2005年9月6日にApple Store, Ginzaで行なわれたスペシャルライブのレポートと宮沢和史インタビューを掲載。インタビューは動画でもご覧になれます。 ODA新聞 People [http://www.apic.or.jp/plaza/oda/people/] 宮沢和史インタビュー掲載。 MSNエンターテインメント [http://entertainment.msn.co.jp/585861.armx] 「風になりたい」についての宮沢和史ビデオインタビューとプロモーションビデオを見ることができます。 ほぼ日刊イトイ新聞「おとなが歌える歌を探して」 [http://www.1101.com/momsphoto/] 宮沢和史が「何もいらない」(宮沢和史作詞作曲)を提供している上條恒彦さんのアルバム『お母さんの写真』についての特集ページ。プロデューサーの大森昭男氏が宮沢についても触れています。 ほぼ日刊イトイ新聞「続・大村憲司を知ってるかい?」 [http://www.1101.com/omura/] 大村真司さんと宮沢和史との対談が掲載されています。 bounce.com [http://bounce.com/articleset/articleset.php/21] ※「オキナワから遠く離れて」という沖縄特集の中に宮沢和史インタビュー。他に琉球アンダーグラウンドやHY、登川誠仁さんのインタビュー、オキナワ音楽ディスクガイドなど。 単行本 「セイフティ・ブランケット4」 [http://www.kadokawa.co.jp/book/200408000183/index.html?select=osusume] 角川書店 宮沢和史・エッセイ+詩 郡司大地・写真 2004年11月発行 音楽雑誌『R&R NewsMaker』誌に2003年2月号まで連載されていた宮沢和史のエッセイ+詩(写真は郡司大地)『セイフティ・ブランケット』。1999年に刊行された第3巻以降、2003年の最終回までの連載をまとめた第4巻。 そのほか、宮沢和史の著書はこちらにまとめてあります。 携帯サイト i-MODE 「メニューリスト」→「音楽/映画/芸能/」→「アーティスト情報」→「ARTIST DELI」→「ARTIST PLUS」→「THE BOOM」 Vodafone live! 「メニューリスト」→「芸能・映画・音楽」→「芸能・タレント」→「タレント・アーティスト」→「ARTIST DELI」→「ARTIST PLUS」→「THE BOOM」 EZweb 「EZインターネット」→「エンターテイメント」→「芸能・アイドル」→「ARTISTDELI」→「ARTIST PLUS」→「THE BOOM」 インターネット接続機能付携帯電話 「http://www.g-plus.jp/」 ※インターネット接続機能付携帯電話からアクセスして下さい。 (あなたの携帯電話メールに上記URLを送ると便利です) QRコード 月額300円の情報料(一部無料)でサイト内のコンテンツがご利用できます。着うたのサービスは現在、auのみのサービスとなっております。また、一部の機種では待受画像や着メロのダウンロードサービスに対応しておりません。予め御了承下さい。 〈問〉カスタマーサービスセンター info@g-plus.jp TEL:03-5447-2290 着うた/着モーション アーティスト・オフィシャル携帯サイト『ARTIST DELI』と連動した、NTT DoCoMo FOMA900i着モーション・サイト『MUSIC CALL』において、THE BOOMの着うた&着モーションの配信がスタートしました。着うたはもちろん、今回のサイト・スタートのために制作された「島唄 Live」、「風になりたい(Samba, Novo) Live」の動画と音声が連動した着モーションをゲットすることが出来ます。FOMA900iユーザーの方は是非アクセスしてください。 NTT DoCoMo FOMA900i 「メニューリスト」→「着うた/着モーション」→「J-POP」→「MUSIC CALL」 インターネット接続機能付携帯電話 「http://www.m-call.jp/」 ※インターネット接続機能付携帯電話からアクセスして下さい。 (あなたの携帯電話メールに上記URLを送ると便利です) 『MUSIC CALL』には、「MUSIC CALL200(月額200円)」「MUSIC CALL300(月額300円)」「MUSIC CALL500(月額500円)」の3コースが設定されています。 ※対応機種は、NTT DoCoMo FOMA900iシリーズのみとなっております。 〈問〉カスタマーサービスセンター info@g-plus.jp TEL:03-5447-2290 +++THE BOOMオフィシャルページより。。。+++ TOPに戻る